2023/08/10

極上の湯宿&ホテルに泊まって、
秋の“食旅”へ出かけよう

その土地ならではの食や食文化を楽しむ「フードツーリズム」。
食欲の秋には、共立リゾートの極上のホテル&湯宿に泊まって、その土地ならではの食の魅力にふれる“食旅”に出かけてみませんか。全国にホテル事業を展開する共立リゾートの3施設と現地スタッフがイチ推しするご当地グルメを併せてご紹介します!

【ことひら温泉 御宿 敷島館】に
泊まり、金刀比羅宮を参拝。
ランチは本場の讃岐うどんの人気店へ!

「こんぴらさん」の名で親しまれている四国・香川の金刀比羅宮。本宮までは785段、奥社まではさらに583段の石段があり、とにかく長い石段が続くことで知られる四国随一のパワースポットです。
この金刀比羅宮の参道にあるのが寛ぎの湯宿【ことひら温泉 御宿 敷島館】。
旅の疲れをじんわりと癒してくれる露天風呂をはじめ、趣向を凝らした4つの無料貸切風呂も巡りながら、のんびりと湯浴みが楽しめる湯宿です。

讃岐のご当地グルメと言えば、全国に名高い讃岐うどん。
なかでも現地スタッフがイチ推しするのは宿の向いにある人気店、その名も「てんてこ舞」です。
江戸時代に建築されたという築150余年の風格ある建物の中で供されるのは、モチっとした食感とツルっと喉越しの良い手打ちの讃岐うどん。お好みでじゃこかつや天ぷらもあれこれ選んで、参拝後のランチを欲張りに楽しんでみては。

▶【ことひら温泉 御宿 敷島館】の詳細は、こちら
▶【てんてこ舞】の詳細は、こちら
(店舗改装につき9月中頃まで休業中です。)

文人墨客に愛された
【湯けむりの宿 稲住温泉】に泊まり、
地元の人気店で名物・きりたんぽを食す!

秋田最古の温泉郷に佇む【湯けむりの宿 稲住温泉】は、武者小路実篤をはじめとする数多くの文人墨客に愛された名宿「稲住温泉」の歴史を受け継ぐ趣ある湯宿。客室は、贅を尽くした離れから一人旅用のコンパクトなお部屋まで多彩にあり、なかでも「天の坐」と名付けられた4つの離れは昭和の名建築家が手掛け、細部まで匠の技が光る空間。それぞれに趣向を凝らした客室露天風呂を備え、プライベートな空間で贅沢なひとときが過ごせます。
都会の喧騒を離れ、自然の中の静寂に包まれて心豊かな時間を過ごした後は、近隣エリアで人気の居酒屋に出かけてみてはいかがでしょう。
うるち米を杉の棒に巻き付けて焼く秋田名物の「きりたんぽ」は、味噌をつけて焼いたり、鍋に入れたりして味わう郷土の逸品。湯沢駅近くの居酒屋「慶」では、このほかにも稲庭うどんや地酒など、地元の名物がカジュアルに楽しめます。
地元のお客さんと交わりながら、酒どころ・秋田の地酒と郷土料理を味わい、楽しい旅の思い出にしてみては。

▶【湯けむりの宿 稲住温泉】の詳細は、こちら
▶居酒屋【慶】の詳細は、こちら

絶景×温泉の魅惑のアーバンリゾート【ラビスタ東京ベイ】に泊まり、
月島もんじゃストリートへ!

進化を続けるベイエリア豊洲で話題を集めているアーバンリゾートホテル【ラビスタ東京ベイ】。
スペイン語で眺望(ラビスタ)という名にふさわしく、最上階14階には男女別の天然温泉眺望大浴場を完備し、眼下に広がる東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジなど、首都・東京のきらめく夜景が楽しめるホテルです。足をのばしてゆったり入れる内湯のほか、外気を浴びながら首都・東京の景色が楽しめる露天風呂まであり、非日常のリフレッシュ&リラックスをかなえてくれます。さらに、開放感いっぱいのベイエリアの景色が見渡せるドライサウナ、女性専用のミストサウナとミスト岩盤浴などの施設も充実。
天然温泉と首都・東京の眺望が一度に堪能できるバスタイムは、最高のリラクゼーションになるでしょう。
【ラビスタ東京ベイ】周辺のグルメといえば、月島のもんじゃ。
月島駅7番出口から西に延びる「月島もんじゃストリート」(月島西仲通り)は、約80店舗がひしめく激戦区です。その数あるお店の中から現地スタッフがイチ推しするのは「もんじゃ 蔵」。
“飽きのこない普通のおいしさ“をモットーに、幅広い客層に支持され、さまざまな口コミサイトでも高い評価を獲得する人気店です。海鮮の旨味がたっぷり味わえる「蔵スペシャルもんじゃ」をはじめ、オリジナルの「クリームもんじゃ」など、あれこれと食べ比べしてみては。

▶【ラビスタ東京ベイ】の詳細は、こちら
▶【もんじゃ 蔵】の詳細は、こちら

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